コダマ飲料の歴史
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東京都大田区蒲田3丁目にて有限会社コダマ飲料設立。ラムネの製造を始める。
当時はラムネの製造は登録してある機械でしか製造ができませんでした。 廃業した会社から機械を購入できたそうです。
社名の由来は同年 特急コダマ号が開通から。(新幹線ではありません)
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大森南に移転。株式会社コダマ飲料に社名変更
このころから、割材用の炭酸水200mlの製造を始める。当時ホイスで有名な後藤商店と取引が始まる。
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株式会社博水社がハイサワーを発売。大ヒット
翌年、コダマ飲料もコダマサワーを発売
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「200mlコダマサワー レモン」を発売、ヒットする
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「青リンゴ」や「ウメ」など、他のフレーバーも展開
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「バイス」の誕生
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「業務用1Lサワー原液」全8種類を発売
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500mlクラブソーダ(ガラスビン)発売
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250mlトニックウォーター ジンジャエール発売
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500ml1Lクラブソーダペット発売
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散歩の達人 蒲田 池上に掲載(6月1日)
日経トレンディに掲載(4月1日)
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「お疲れさんにクエン酸」をスター食品とのコラボ商品として製造開始
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家庭用「340mlバイス」を発売
ananに掲載(9月1日)
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モノ・マガジンに掲載(2月1日)
大人の週末に掲載(10月1日)
dancyuに掲載(11月1日)
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大人の週末に掲載(6月1日)
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大人の週末に掲載(9月1日)
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レモンサワーの教科書に掲載(2月1日)
チューハイマニアに掲載(12月1日)
日経トレンディに掲載(7月1日)
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家庭用「340mlお疲れさんにクエン酸」を発売(1月1日)